「 未来会計 」
未来会計は、経営目標を達成するために、常に一歩先を考える継続的な取組みのことです。当事務所では、下記の取組みを継続的に実施・ご支援し、信頼関係を築く中で、経営者の方々の存続・発展への貢献を考えています
具体的な取組み内容
未来会計を最大限にご活用いただくためには、経営計画の作成が欠かせません
経営計画とは?
未来会計 年間の流れ
流れ ①~② ご契約(導入時のみ)
流れ ③~⑥ PDCAサイクルの実践

ご契約後、経営計画の策定 ⇒ 経営課題の把握を行い、解決に向けたご支援を致します
年間を通じて、PDCAのサイクルを実践する事で、経営目標への道筋をより明確にします

手順の詳細な内容は、下記をご覧ください。


①  お見積・ご契約

お見積りをご確認いただき
十分ご納得いただいた上で、ご契約となります

ご契約の流れ

②  経理業務効率化のご支援

※セカンドオピニオンの場合には必要に応じてご支援可能です

経理処理の効率化を図るため、Fintech(フィンテック)※の活用や、スキャナ保存制度の活用による省力化をご支援致します。また財務状態を明確にすることで、自計化を目指します
※金融(Finance)とIT(Technology)が融合したシステム

 ③  (短期)経営計画策定

お客様の経営状況やニーズに合わせて、どのような計画を立てることが現時点で適切かをご提案させていただきます。その上で、1年程度の短期経営計画や、3~5年程度の中期経営計画の策定をご支援致します
当事務所では、数多く経営計画の策定をご支援していますので、計画を策定した後の実行段階で、経営の指針になる実践的な計画を立案しスタートさせることが可能です

④  月次監査・計画対比・面談

月次業績を確定させ、月次経営計画と対比することで差異を把握します。その上で、経営者の方とディスカッションをして、差異の原因や改善の方向性、改善施策の検討などをアドバイス致します。毎月継続することで、先月・先々月に検討した改善施策の実行状況なども併せて確認できます
社内だけでは計画倒れになりがちなことも、サポーターであり第三者でもある当事務所が、定期的に確認させていただくことで、実効性が高まります
※必要に応じて、外部専門家と連携いたします

 ⑤  決算予測・対策

決算期末前に、決算の着地見込を予測し、必要に応じて対策の検討をご支援致します。対策の実施期間も必要であるため、決算期末の2~3ヶ月程度前を目安に実施致します

 ⑥  業績検討会

決算をまとめた上で、経営者の方と業績を踏まえた一年の総括を致します。計画との差異も把握した上で、良かった点や改善すべき点を振り返り、既に始まっている当期の経営にどのように活かすかをご支援します

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